AGCのガラス製透明スクリーン Glascene®が車窓モビリティサイネージサービスに採用
AGC(AGC株式会社、本社︓東京、社長︓平井良典)のガラス製透明スクリーンGグ laラ sシceーnンe®が、株式会社ニューステクノロジーとS.RIDE株式会社が本年 6 月より開始予定のタクシー車窓モビリティサイネージサービス「THE TOKYO MOBILITY GALLERY Canvas」に採用されました。
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AGC(AGC株式会社、本社︓東京、社長︓平井良典)のガラス製透明スクリーンGグ laラ sシceーnンe®が、株式会社ニューステクノロジーとS.RIDE株式会社が本年 6 月より開始予定のタクシー車窓モビリティサイネージサービス「THE TOKYO MOBILITY GALLERY Canvas」に採用されました。
詳細はこちら― 量産車向け曲面 OLED ディスプレイのカバーガラスとして世界初 ―
AGC(AGC株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)の大型・曲面車載ディスプレイ用カバーガラスが、キャデラック のラグジュアリーSUV「エスカレード」のニューモデルに採用されました。本製品は、AGCの化学強化用特殊ガラス Dragontrail®に、化学強化処理、光学薄膜コーティング、装飾印刷、曲げなどの加工を施したもので、自動車業界初*1 となる 曲面P-OLED(プラスチックOLED)ディスプレイ(LGエレクトロニクス社、LGディスプレイ社製)の高機能カバーガラスとして使 用されています。
AGC(AGC株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)の調光ガラスWONDERLITE®Dxが、6月17日にトヨタ自動車株式会社から発売された新型ハリアーのパノラマルーフに採用されました。本製品は、自動車用外装ガラス向けでは世界最速*1の瞬時に透過光を制御できるガラスで、量産車に世界で初めて採用されました*1。
詳細はこちらAGC(AGC株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)の車載ディスプレイ用カバーガラスが、8月29日に発売されたLEXUSの新型「RX」に採用されました。本製品は、化学強化用特殊ガラスDragontrail®に、化学強化処理、光学薄膜コーティング、装飾印刷などの加工を施したもので、ナビゲーションディスプレイの表面保護カバーとして使用されています。
詳細はこちら株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)、AGC株式会社(以下、AGC)とエリクソン・ジャパン株式会社(以下、エリクソン)は、自動車や鉄道などの車室内や建物内での安定した第5世代移動通信方式(以下、5G)による高速通信実現に向け、28GHz帯の電波送受信が可能な「ガラス一体型5Gアンテナ」(以下、本アンテナ)で、5G通信に世界で初めて※1成功しました。
本アンテナは小型かつ薄型の透明ガラスアンテナで、景観を損ねないという特長を持っています。
AGC(AGC株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)は自動車用ガラスアンテナの開発拠点となる電波暗室をベルギー・ゴスリーに建設、本年3月15 日に竣工しました。これは、ガラス業界初※の日米欧3 極自動車用ガラスアンテナ開発体制が整ったことを意味します。
詳細はこちらAGC(AGC株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)の開発した曇りにくいガラス eXeview®(エグゼビュー®)が、ダイハツ工業株式会社の限定販売車“コペン クーペ”のフロントガラスに世界で初めて(※1)採用されました。
詳細はこちらAGC旭硝子(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)の切子調ガラスオーナメントが、10月19日に発売されるトヨタ自動車株式会社LEXUSの新型「LS」に採用されました。本製品は、当社の最新技術により切子細工をモチーフとした繊細な造形を施した化学強化ガラスで、ドアトリム部分の装飾としてLS500およびLS500hの上級バージョンに使用されています。
詳細はこちらAGC旭硝子(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)は、当社の車載ディスプレイ用カバーガラスが、新型 Audi A8に採用されたことをお知らせします。曲面形状のカバーガラスを世界で初めて※搭載した量産車となります。
詳細はこちらAGC旭硝子(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)の鉄道用ガラスが、6月17 日に運行を開始した西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪、社長:来島達夫)の「TWILIGHT EXPRESS 瑞風(以下:瑞風)」に採用されました。
詳細はこちらAGC旭硝子(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)は、三次元曲面形状の車載ディスプレイ用 カバーガラスを、京浜工場(神奈川県横浜市)において世界で初めて(注1)量産開始しました。また、さらなる需要の拡大に対応し、生産能力を増強することを決定しました。
詳細はこちらAGC旭硝子(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)の調光ガラス「WONDERLITE®」が、5月1日に運行を開始したJR東日本の「TRAIN SUITE 四季島(以下:四季島)」に採用されました。
詳細はこちらAGC旭硝⼦(旭硝⼦株式会社、本社:東京、社⻑:島村琢哉)は、グループ企業であるAGCオートモーティブ・ヨーロッパ社が、モロッコのガラスメーカー・INDUVER社(本社:モロッコ、代表:Hakim Abdelmoumen)と⾃動⾞⽤ガラスの合弁会社の設⽴について基本合意に⾄ったことをお知らせします。今回の⽣産拠点新設は、AGCグループ初の北アフリカ進出となります。
詳細はこちらAGC旭硝子(旭硝子株式会社、本社:東京、社⻑:島村琢哉)は、車載ディスプレイ用カバーガラスの旺盛な 需要に対応するため、子会社であるAGCディスプレイグラス米沢(山形県米沢市、社⻑:三谷孝、以下、ADY社) において、供給体制を拡充します。
詳細はこちらAGC旭硝⼦(旭硝⼦株式会社、本社:東京、社⻑:島村琢哉)は、AGCガラス・ブラジル社(本社:ブラジ ル・サンパウロ州グアラティンゲタ市)に約180 億円を投じてブラジル南東部に第2 フロート⼯場を建設し、ガラスの⽣産 能⼒を現在の2.4 倍に増強することとしました。新⼯場は2018 年末迄に完成させる予定です。
詳細はこちらAGC旭硝子(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)は、2016年3月上旬に 中国蘇州市の生産子会社の社名を下記の通り変更します。
詳細はこちらAGC(旭硝子株式会社・本社:東京、社長:島村琢哉)は、紫外線(UV)を約99%カット※1するリアドアガラス・リアガラス「UVベールPremium Privashield™(プライバシールド)」について、皮膚がんに関する代表的な国際組織である米国の皮膚がん財団(Skin Cancer Foundation)の認証を取得しました。すでに認証を取得しているフロントガラスおよびフロントドアガラスと併せることで、世界で初めて※2自動車の全方位で同財団認証の窓ガラスを提供することが可能となります。
詳細はこちらAGC(旭硝子株式会社・本社:東京、社長:島村琢哉)は、本年11 月から、自動車のリアドアガ ラス・リアガラスにおいて紫外線(UV)を約99%カット※1 しながら、赤外線(IR)もカットする「UVベールPremium Privashield™(プライバシールド)」の販売を開始します。これにより世界で初めて※2、自動車の全方位からのUV約99%カットを達成しました。
詳細はこちらAGC(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)は、欧州での自動車用補修ガラス事業を強化するため、AGCオートモーティブ・ヨーロッパ社を通じて、ポーランドの投資会社Enterprise Investors社より、NordGlass社(ポーランド)を買収することに合意したのでお知らせします。
詳細はこちらAGC旭硝子(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)の鉄道用安全ガラスが、 3月14日に開業した北陸新幹線のすべての車両に搭載されました。
詳細はこちらAGC旭硝子(本社:東京都、社長:島村琢哉)は、今年5月1日~10月31日にイタリア・ミラノで開催される「2015年ミラノ国際博覧会」(以下、ミラノ万博)の日本館に協賛します。
詳細はこちらAGC 旭硝子(本社:東京都、社長:島村琢哉)は、今年4月にイタリアで開催される世界最大規模のデ ザインの祭典「ミラノサローネ」に、この度初めて出展します。当社の新製品「infoverreTM(インフォベール)」と 「GlasceneTM(グラシーン)」を用いて、空間体験型のガラス展示を行います。
詳細はこちらAGC(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:石村和彦)の世界初のガラスベンチルーフ によるグローバルブランディング・プロジェクトが、公益社団法人日本パブリックリレー ションズ協会主催の2014年度「PRアワードグランプリ」において、コーポレート・ コミュニケーション部門の最優秀賞を受賞しました。
詳細はこちらAGC (旭硝子株式会社、本社:東京、社長:石村和彦)の調光ガラスWONDERLITE が 、 9月27日に欧州と北米で発売された新型メルセデス・ベンツSクラスクーペ・オプション装備に採用 されたことをお知らせします。対象オプションは、スイッチ操作によってガラスの色を透明から ダークブルーに変更できる世界最大の調光ガラスルーフ「マジック・スカイ・コントロール」です。
詳細はこちらAGC(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:石村和彦)は6月6日、メキシコ サン・ ルイス・ポトシ州ビージャ・デ・レジェス市にて、AGCオートモーティブ・メキシコ社の 新工場の起工式を実施しました。
詳細はこちらAGC(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:石村和彦)は、フロート法で生産するガラスとして世界最薄となる0.05ミリ厚の超薄板ガラス“SPOOL○R”を、幅1,150ミリ、 長さ100メートルのロール状に巻き取ることに成功しました。
詳細はこちらAGC(旭硝子株式会社・本社:東京、社長:石村和彦)は、スマートフォンやタブレットPC などのカバーガラス向け化学強化用特殊ガラス Dragontrail の採用が、米国、韓国、中国を始め 世界有数のブランドをほぼ網羅する37ブランドまで広がっていることをお知らせします。 2011年1月の販売開始以来3年間で、売上は約5倍に拡大しています。
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